ブリッジ地区の皮剥ぎ殺人事件
前回の続き⑪
目撃者に話を聞いてみよう
しとりん「あんたがランパーか?」
金は一銭もないと言ったら逆に憐れんでタダにしてくれた。
更に腹は減ってないかとネズミの串刺しをくれそうになったが、
丁寧に断った。くれたモノは何かの皮みたいだが……
ローズにも話を聞いてみよう
しとりん「ちょっと話を聞きたいんだが」
商人ベル「グリル・ベリーは民間療法で使われるんだ。」
「ええと、そうだな。グリル・ベリー、オークの樹皮、ソリック・ベリーが同じ匂いだな。」
しとりん「この皮が何か分かるか?」
商人ベル
「これは象の皮だね。なめし革の職人なら詳しいかもな。近くにレジークというやつの店があるよ。」
ローズ
「じゃああのフードの男は皮を扱ってる人っていうこと?まあ、力になれたなら嬉しいわ、じゃあね。」
店はすぐそこだ
閉めてるらしいが、レジークに質問してみよう
今日はここまで
結局何が原因か
20代ぐらいの時なんですが、証明写真を撮ると私の
左目瞼が異様に下がってることに気が付きました。
ある人が右顎ばっかり噛んでるから筋肉が落ちてるんだよと言われ、
なるほど偏った噛み方してたのかとそれからは左顎を意識して食事してましたが、
酷くなる一方でしたね(笑)
歳も取り、ますます目の窪みも出てきて一重の皮が覆いかぶさって
きてるのでモニターの画面が見えずらいです。
なんとか左目を見開こうとしても、でかくなるのは右目だけ