そこに錠剤があるから

身体の衰えとともにハマリ度合いも無くなりつつあるが それでもゲームしたい。 飽き性な自分のゲーム記録。

購入した2,3日後に日替わりスペシャルやってた

なんかちょっと悔しい気もするけど

面白いから相殺!

 

Griftlands-グリフトランド-

カードゲームなんですが、ストーリーもあるんですよ

 

本格的なカードバトルのみより私はこういうのが

好きみたいです

 

Indies' Lies(インディーズの噓)もストーリがありますが

こちらはまだ日本語翻訳が未完成です

ちょくちょく更新チェックを見てるんですが

難易度関連で評価が悪くなってました

私はランキングとかあんまりやらないので

やり込み好きな方には思わしくないシステムっぽいです

shitoshito.hatenablog.com

 

デモ版があるのでどんな感触か触ってみるのもおすすめです

オプションで日本語に変更できます

 

キャラクターが三人いてストーリーをクリアすると

解禁されるみたいです


この主人公の目的はある人物の復讐をするお話でした

そのために仲間や住民たちの信頼を得て

情報を収集していきます

 

 

キャラクター好感度もあるんですよ

私の好物です

でも全員に良い顔は出来ず

こちらに好かれるとあちらには嫌われるという

うまく出来てますね

 

私は皆に好かれたい!

 

このカードゲーム

系統が2つありまして

基本的にクエストは交渉戦闘で自分の好きな方を選べるんです

イベント強制で選べない時もあるので

体力ゲージに注意して進めないといけません

 

 

1日を終えるとその日の収穫が見れます

カードゲームはカードが溢れると良くないって言いますが

新しいものは貰っときたい

最初なんで何も分からないですしね

 

このグラフトっていうのは装備品です

交渉、戦闘においてかなり有利になっています

友人も多くいると各人バフを付加してくれるんです

嫌われてると……?もちろんデバフが付きます!

 

なのでデバフが嫌な場合は極力相手が降参してきたら

降伏受諾するのも手です

殺した場合はそのキャラの友人から敵意を持たれて

デバフが付くというね

なんて言うの?連鎖?悪循環?

 

でも殺したらキャラ固有のカードが貰えちゃったりする

 

何回か死んだんですが
初心者モードでプレイしてたのでやり直しが出来て

クリアまでいけました

ストーリーは最終的には一緒ですが

関わった人物との会話が少しですが用意されてるので

今後それを見るために周回しそうです

 

新規カードも毎周回ごとに増えたり

パークやキャラクター特技のポイントを増やして

解放していくのでどんどん強くしていけるようです

1周目なんてステータスも低いしカード少なく訳分からずでしたから

これがやり込み要素になる感じかな

 

次回はこれだな

レベル1だ

 

 

寒い

1年に何回かこのタイトル書きそうです

この氷のように冷たい足

つらい

足を投げ出して座ってるとフローリングの床なので

すぐ冷えてしまい

PCチェアの上で正座してお尻で温めたりするんですが

お尻がますます冷えるし足はしびれて膝も痛くなる……

今週晴れたら電気毛布出さねば