そこに錠剤があるから

身体の衰えとともにハマリ度合いも無くなりつつあるが それでもゲームしたい。 飽き性な自分のゲーム記録。

教団への不信

前回の続き⑳

ガールは私達にも他の信徒たち同様目を取り除けと話す

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目を取り除くのは嫌なんですけど……

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彼らアイシーイング・アイが信仰するビーホルダーはある杖を欲しているそうだ
地下に眠る杖を取ってこいとのこと。
それによって私の信仰心を認め、教団へ入信させてくれるそうだ

 

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酷い目に遭ったわ……

 

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せっかくだからここの信徒たちの生活をみて回ろうか

中は円形になっており端を歩いていくと

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しとりん「この穴は何だ?かなり深そうだ」

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……信仰に価値とか必要なの?

 

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信徒は死んでしまった
視力への思いが捨てきれずに残っていたためか、そうでないのか‥‥
遺体が不実の穴へと投げ込まれていった

 

ガールに渡されたカギを持って、最初に開けられなかったドアの所に戻ろう

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 鍵を使って中に入ると

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 しとりん「落ち着け。お前たちの神の為に、魔法の杖を取り返しに来たんだ」

 

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しとりん「どういう意味だ?」

 

今日はここまで

 

 雨が降ると少し過ごしやすいですね

雨雲の発達で突然雷雨になったりすると

だいぶ涼しくなります。

今朝も肌寒くて目が覚めました

屋内の熱中症と、こういった気温の変化にも気を付けないと

体調を崩したりしますので注意が必要ですね