コーヒーを飲む回数が増えた気がする

カードゲームIndies' Lies(インディーズの噓)

まだ早期アクセスゲームですが

十分に遊べて楽しいです

カードゲーム初心者の私でも優しい難易度でした

ストーリーモードもあるんですが

そちらは日本語化されてないので

翻訳待ちですね

私は我慢できずに翻訳ツールでチマチマプレイしてます

キャラクターは９人

ストーリーを開放するために

一度ステージを各キャラごとにクリアする必要があります

とりあえず最初は何も考えずに

進めてみました

パネルを踏むと戦闘やイベントに入ります

BGMも良いんですよ

カード表記には少し誤表や説明の足りない部分というか

どういう意味？なところがありますが

ちょこちょこ修正されてます

カードもどんどん増えていきますが

何を選んで引いて戦闘に勝つか

そこが運になりますね

イベントによっては

ステータスにも影響があるので

クリアへの分かれ道になります

この霊力陣を作るのに

毎回悩みました

慣れてくると無視してごり押しでやります

フリーステージは３マップあって

仲間を二人増やせます

戦士いると全部戦士を選びたくなるんですよね

一番左端にいたので最初に使ってたキャラですが

お気に入りです

ストーリーを見て背景を知ると愛着が湧くからでしょうか

カードを上手く使いこなせなくて

結構BOSSで死んだんですが

何度もチャレンジするくらいはまってます

最初はフレンドにこんなのがあるよと教えましたら

逆にギフトを貰いました

自分からカードゲームを買う事はないかなと思ってたので

まあ、せっかくだしと遊んでみたら面白かったです

ただ、あのSlay the Spire(スレイザスパイア) と同じものを

求めているならこちらのゲームは簡単すぎるかもしれません

暖かくなってきましたね

最近花粉症でキーボードも触れなかったんですが

カードゲームはマウスクリックだけでいいので

ずっと左手はティッシュで鼻を押さえてました（笑）

だいぶ落ち着いてはきましたが

本当に今年は激しかった…