二転三転かと思ってたら四転五転、六…え?ってなった
久しぶりに読み物ゲームでもやりたいなと
steamセール中の時に買っておいたんです
ファタモルガーナの館
あんまり小説とかは読まないんですが
ミステリーとかだと終盤に大どんでん返しで驚かされるように
このファタモルガーナの館も主人公が最初
記憶喪失から自分の事を思い出してくという内容だったので
最後に「はぁ~、なるほどね」となるんだろうなと…
記憶を取り戻す為に
館であった数々の事件を見知らぬメイドと共に
見ていきます
ちょっと寝る前に少しずつ
読み進めていこうかなという気持ちだったんですが
寝不足になりました
始まりは穏やかな日々で
それが少しずつ不穏になって
最後は鬱になります
きっとアレがそうで
コレがそうだろうという予想を打ち砕いて
読み手の私を騙し(引っかかったんです)
主人公も更に他の登場人物も驚かされて
もうずっと引き込まれる内容でした
現在SteamサマーセールでDLCも安くなっていたので
早速購入しました
また読み耽ってしまいそうです